アトリエフラン

最近、宮内庁のユーチューブを見ることが多いのですが、

 

 

天皇皇后両陛下がモンゴルへ行かれた時の事で、

 

 

感動したことがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、現地の楽団との共演。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンゴルの音楽が演奏された後、日本の「浜辺の歌」が演奏されました。

 

 

天皇陛下のビオラ演奏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、目の前には見守る雅子さまがいらして～　　いつもながら美しい～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ～　聞いた事のないモンゴルの曲から、浜辺の歌に移った時、

 

 

懐かしいいいメロディだなぁ・・・と物凄く感動しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、３番の歌詞　　（NETから）　　（歌唱はありませんでしたが）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「～やみし我は　すべて　いえて～」

 

 

作られた時のこの歌詞の意味は分かりませんが、

 

 

今の雅子さまの状態に重なってしまいました。

 

 

愛子さまの登校拒否や、ご自分の適応障害、心無い誹謗中傷・・・

 

 

天皇陛下と共に、本当によく頑張って乗り越えてこられたと思います。

 

 

 

 

 

今のご活躍は本当に素晴らしいですね。

 

 

晩餐会での多国語の会話、お気遣い、各国の風土や習慣、文化などの勉強とかの準備。

 

 

本当に、頭が下がります。　日本の誇りだと思いますわ。

 

 

ちなみに、雅子さまの座右の銘は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」だそうです。

 

 

愛子さまも同じ姿勢でおられるらしいので、もう日本も安心ですわ　(笑)

 

 

 

 

 

それらを知ることが出来て、本当に心が温かくなる出来事でした。

 

 

 

 

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